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座談会

専門が違う。 だから、前に進める。

ソフトウェア × 組込み × デザイン。SignalとFieldnoteの接続仕様をめぐって、3人が話したこと。

ソフトウェアエンジニア / データ基盤

青井 みなMina Aoi

2022年 中途入社

組込みエンジニア / センサー開発

高瀬 蓮Ren Takase

2021年 中途入社

プロダクトデザイナー / UXリサーチ

小野 芽衣Mei Ono

2023年 中途入社

公開日 2026.10.01 / 架空の人物・発言

試作センサーとスケッチを囲んで話し合うエンジニアの手元のイメージ

この記事の人物・経歴・発言は、採用テンプレートのために制作した架空のサンプルです。写真はAI生成イメージです。

「リアルタイム」の意味が、3人とも違った。

青井:最初は、受け取ったデータをすぐ画面に出せばいいと思っていました。蓮さんに「通信できない時は?」と聞かれて、画面だけでは決められないと分かったんです。

高瀬:端末は常に接続しているわけではありません。電池を持たせるために、まとめて送る時間もある。「今の値」と「最後に受け取った値」を区別してほしかった。

小野:利用者は、数値が変わらないと「機械が安定している」と思うかもしれない。そこで更新時刻と通信状態を、値のすぐ隣に置く案をつくりました。

意見が分かれたら、現場で一緒に確かめる。

小野:更新時刻を目立たせると、画面が複雑になるという意見もありました。机の上の議論では決めきれなくて、接続を切った試作機を触ってもらったんです。

青井:「この値、今のもの?」という質問が出ました。それを聞いて、表示が必要な理由を全員で共有できた。仮説を持ち寄って同じものを見ると、議論が具体的になります。

高瀬:その後、通信側にも最終計測時刻を持たせました。表示の都合だと思っていた話が、データの設計までつながった例ですね。

遠慮なく聞ける。でも、準備はする。

青井:専門外だからと丸投げしないようにしています。自分なりの理解と、分からない点を分けて持っていく。そうすると短い相談でも前に進みます。

高瀬:完成した仕様を受け取る仕事ではないので、曖昧なところは残っています。その曖昧さを、一緒に分解することを面白がれる人が合うと思います。

小野:すぐ答えが出なくても、「それなら次はこれを試そう」と言えるチームでいたいですね。

この記事に登場する人

青井 みな(架空の社員)の生成ポートレート

Mina Aoi

青井 みな

ソフトウェアエンジニア / データ基盤
2022年 中途入社

業務システム開発を経てNODOへ。FieldnoteのAPIとデータモデルを担当。複雑なことを小さな手順に分けるのが得意。

高瀬 蓮(架空の社員)の生成ポートレート

Ren Takase

高瀬 蓮

組込みエンジニア / センサー開発
2021年 中途入社

計測機器メーカーでファームウェア開発を経験。Signalの通信と省電力設計を担当。現象を再現するための検証治具も自作する。

小野 芽衣(架空の社員)の生成ポートレート

Mei Ono

小野 芽衣

プロダクトデザイナー / UXリサーチ
2023年 中途入社

WebサービスのUI設計から、現場に触れるプロダクト開発へ。Fieldnoteのリサーチとインタラクションを担当。

次の当たり前を、一緒につくろう。

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